この前
皆がいる部屋に来て
息子「いま玄関に誰が来たよね」
って夕方外から帰ってきた息子
息子「外から見たら誰が玄関に歩いてる影が窓越しに見えたから、、、あれっ、、、見間違いかな」
実は
この前、夜に一緒にクワガタ&カブト観察に行った時の事
裏山に行くのに最短の道で行く時は山に通じている普段はほとんど人が歩かない歩道のトンネルを通ります
(@_@) 気持ち悪いから私一人では昼でも通らないけどね
トンネル出てから
息子「多分見間違いだと思うけど、いま女の人いたよね」
わたし「いや、やめてよ」
息子「小さな髪の長い女性なんだけど、トンネル出口あたりに壁を向いて立ってたよ、なぜか片手を壁につけて、、、全身黒っぽかった」
振り向いたけどいない、と言うか見えない。しかしリアルだ。
息子「通り過ぎて見たらいなかった、あれは錯覚だね、、、」
:(;゙゚'ω゚'): いやいや、リアル過ぎるぞ。多分彼は見えてる。
この場所某私鉄の車庫で列車がワンサカありまして、その敷地内なんですが一般も通れるのです。
私鉄って良く列車が止まりますよね事故で、、、
そういや、まだ息子が幼稚園の頃亡くなった私の父の葬儀が実家で終わり
横浜に帰ってきて、ひと段落してる時、とんでもない方向を見ながら手を振ってたっけ
私「ん?どした?」
息子「ホラ、おじいちゃんがいるよ!」
私「なんも見えないぞ、因みに何着てた?」
息子「病院のパジャマ、おじいちゃん皆んなの方見て手を振ってたよ!」って
実は彼、小さい頃自分が生まれた時の状況や記憶を話したきは、いやもうビックリしましたね。
皆がいる部屋に来て
息子「いま玄関に誰が来たよね」
って夕方外から帰ってきた息子
息子「外から見たら誰が玄関に歩いてる影が窓越しに見えたから、、、あれっ、、、見間違いかな」
実は
この前、夜に一緒にクワガタ&カブト観察に行った時の事
裏山に行くのに最短の道で行く時は山に通じている普段はほとんど人が歩かない歩道のトンネルを通ります
(@_@) 気持ち悪いから私一人では昼でも通らないけどね
トンネル出てから
息子「多分見間違いだと思うけど、いま女の人いたよね」
わたし「いや、やめてよ」
息子「小さな髪の長い女性なんだけど、トンネル出口あたりに壁を向いて立ってたよ、なぜか片手を壁につけて、、、全身黒っぽかった」
振り向いたけどいない、と言うか見えない。しかしリアルだ。
息子「通り過ぎて見たらいなかった、あれは錯覚だね、、、」
:(;゙゚'ω゚'): いやいや、リアル過ぎるぞ。多分彼は見えてる。
この場所某私鉄の車庫で列車がワンサカありまして、その敷地内なんですが一般も通れるのです。
私鉄って良く列車が止まりますよね事故で、、、
そういや、まだ息子が幼稚園の頃亡くなった私の父の葬儀が実家で終わり
横浜に帰ってきて、ひと段落してる時、とんでもない方向を見ながら手を振ってたっけ
私「ん?どした?」
息子「ホラ、おじいちゃんがいるよ!」
私「なんも見えないぞ、因みに何着てた?」
息子「病院のパジャマ、おじいちゃん皆んなの方見て手を振ってたよ!」って
実は彼、小さい頃自分が生まれた時の状況や記憶を話したきは、いやもうビックリしましたね。